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休日、夕刻の混み合った山手線。


リュックを背負ったお父さんに守られるように

その両手に、それぞれ幼い男の子と女の子の手が繋がれている。

お父さんにたしなめられている、幼子ふたりの可愛い喧嘩を

優しい眼差しで、眺めている老夫婦。

その横からは、母と娘の会話が聞こえてくる。

男性の腕に摑まり

込んだ車内で、バランスをとっている年配の女性。

そして、若いカップルたち。

音楽に聞き入っている若者。

大学生らしき、男女のグループ。

結婚披露宴の引出物が入った

ホテルの紙袋を手にして、目を閉じて立っているスーツ姿の男性。

などなど。。。。

今日一日の予定を終えて、帰路に向かう人たちが

同じ車両に乗り合わせていた。


その時、ふと思った。


この見ず知らずの人たちと

自分を分けているものは、何なのだろうかと・・・


今は、枝分かれして訳がわからなくっているが

人類の起源まで、グ~~~~ンと遡ってみると

もとのもとの元の形となるものが、あったはずである。


大元が一緒であるなら、きっとどこかで今も繋がっている。


そう思うと、不思議なもので

その瞬間、お隣に居合わせた人たちが

なぜか、グンと身近に感じられたのだ。


「な~んだ、人との間に

 『境』 を作ってたのは、自分だったんだ。」 っと

やけに、あっさり納得してしまった自分が

混み合った山手線に、揺られていた。


人類は、今も 「ひとつ」に繋がっている。

「ひとつ」=「すべて」=「ONE」

そこに 『境』 は存在しないのだ。




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コメント

なにげに書かれていますが、大変な「悟り」の一瞬と言える体験なのでは。

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