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ある日の夜中・・・

緑の芝の上で、酒に飲まれた男性が、裸であぐらをかいていた。


大きな声で叫んでいたと言うが

これが「世界に一つだけの花」の歌声だとしたら

通報は免れていたかもしれない。


夜中の人気のない公園内で

「裸」=「わいせつ」の公式を持たない警察官か駆けつけたなら

こんなにも、大事にならなかったかもしれない。


紙一重である。


「裸」を見て「わいせつ」だと意味付けする、その思考を持っているものこそ

自分が「わいせつ」である事を、自ら白状していることになる。


状況そのものは、何の意味も持たない。


これは、本人の自覚なきところで起きた出来事であり

本人の思考の及ばないところで、本人の手をするりと離れてしまった。


自覚がなかったから、すべてをありのままに出せた。

「守り」の鎧は、完全に外れていた。

その中で、その時の自分を、100%素直に出したまでだ。

状況そのものに、善悪は存在しない。


本人にとっては、寝耳に水の出来事だったかもしれないが

ここには、大きな意味がある。


私達は、物心がついた頃から、少しづつ親から「常識」を教えられ

学校教育にいたっては、全員横並びの集団生活を強いられ

社会に出てからは、競争社会の「戦い」を教え込まれる。


こうして外部からの、見えない圧力に耐えるため

知らず知らずに、自分を守る術を身に付けて来た。

今や、自分の一部と化してしまった「守り」の鎧を外すのは

容易なことではないのだ。

でも、この鎧の奥にそれぞれの「草薙の剣」が眠っている。


心の鎧をすべて外して、自らの心を明らかにしたとき・・・・

自分を守るための「守り」の鎧を、すべて脱ぎ去ったとき・・・・

なんの防御もなくなったとき・・・・

なんの隠し事も存在しなくなったとき・・・・


自分の闇のすべてが、光の下にさらされたとき

内に眠る「草薙の剣」が、目を覚ます。


自分のすべてがオープンであれば、自分を守る必要はなく

そこから、闇を見つけ出そうとしても、なにも見つけられない。

よって、家宅捜査も意味がない。


自分をすべてを明かすことが、最大の「守り」となる。

この守りとは、今まで内に眠っていた「草薙の剣」が

トキが来ていよいよ目を覚まし、復活すると言うことである。




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