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今までの人生で自分が完璧だと思ったことは、一度もなかった。


いつも心のどこかで、自分を卑下し続ける別の自分が存在していた。

知識もなければ特技もない、面白みにも欠けるし、何の取柄もない。


そんな自分が、今、生かされている理由が見つけられなかったし

存在するに値しない自分を感じたときは、心から悲しみにくれた。


自分がいてもいなくても、何も変わらない。

現実は、何ひとつ変わることはない・・・。


まさに、その通りで

人それぞれが、自分の世界を、観たいように観ているだけであり

自分の存在が消滅すれば、自分だけがその場からいなくなるだけで

今まで観ていた世界はそのまま、何も変わることなく存続しつづける。


(実際は、目に見える形の消滅はあっても、魂の消滅はない。)


四方八方囲まれた鏡に、今まで映っていた自分が消えても

鏡自体はそのままあり続け、また、ほかの誰かを映し出すだけである。


鏡の一面に映った、目の前の緑に目を向けてみる。

そこで見る世界・・・目に映る鮮やかな草花の色。

そこに美しく舞う蝶や、蜜を目掛けて飛んでくる蜂たち。

そよ風に揺らぐ木々と、鳥のうた声。


目の前に可憐に咲いている花々や、そこにやって来る小さな命が

完璧な姿であることに、ある時、ふと気付かされたことがあった。


草花や小さな生きものたちが、そこに存在していることが完璧だった。

それ以上でもそれ以下でもなく、存在自体が完璧だった。


その中で、花びら1枚、羽1枚にいたるまで、そのものを象る形や色でさえ

すべてのすべてが完璧で、埋め尽くされていた。


そして、この時はじめて

この世界で、自分が生かされていることの意味を知った。


自分の存在そのものが、すでに完璧な状態であり

自分が自分であることの中に、存在意義があった。


自分は、自分であり

形として、なにをどれだけ示せるのかはたいした問題ではなく

自分がいつでも、完璧な状態であったことを思い出すことにこそ

大きな意味があったのだ。


自分の存在が、完璧であることを、素直に認めることが何より大切であり

そのもとにある思いが、これからの自分を変えていくことになる。


自分の完璧さを思い出すことが、自分の光となり、力となっていく。

自分が輝けば、光を追い求める必要はなくなる。


自分の中に、輝く光そのものが存在しているのだから・・・・。




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